夜勤
テレコミュニケーター の 仕事に 慣れた 頃の 深夜
酔っ払い と おぼしき 男性からの 受信
『 ハイ! ○○です 』
『 えっ! 誰? 』
『 ハイ! ○○ の 私 ○○ です 』
『 ○○さ~ん 何歳? 』
『 ハイ! 22歳です 』
当時の 私は 既に 三十路すぎ ・・・
『 久しぶりに 若い 声を 聞いた! ありがと~』
と 云い 電話を 切られた
『 あのッ お客様 ご用件を ・・・ 』
どのような 用件 だったのか
理解不可能 な 夜でした
しかし
判った 事が ・・・。
私の声って22歳なのね
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