2010年06月13日
2008年01月06日
2007年10月05日
従業員は 誰?
その昔
..... とある 理由から始めた 夜の仕事は
お酒の 種類も 判らないまま.....。
初日 先輩たちは、まだ出勤しておらず
運の悪い事に ママは接客中!
ところが
天は 私を 見捨てなかった
カウンターに 座っていらした 常連さんが、色々と 教えて下さいました
( 氷や グラスの場所。。。お酒の作り方まで。。。)
キャバクラ業界用語辞典

..... とある 理由から始めた 夜の仕事は
お酒の 種類も 判らないまま.....。
初日 先輩たちは、まだ出勤しておらず
運の悪い事に ママは接客中!
ところが
天は 私を 見捨てなかった
カウンターに 座っていらした 常連さんが、色々と 教えて下さいました
( 氷や グラスの場所。。。お酒の作り方まで。。。)
キャバクラ業界用語辞典

2007年05月09日
招き猫
テレコミュニケーターを していると 『 笑声 』 が 要求される
当然!
顔が 笑っていなければ 出せない声 である
しかし
何時間も 『 笑声 』 でいると
..... 笑った 状態で 顔が 固まる .....
お陰様で 愛嬌だけは 培われた ようです
女は 愛嬌 !
最近の お気に入り が 招き猫
( 水晶 と アクアマリン )
オーダー でした
『月☆日☆念』
(むーん☆さん☆ぱわー)
と 読む みたいです
当然!

顔が 笑っていなければ 出せない声 である
しかし
何時間も 『 笑声 』 でいると

..... 笑った 状態で 顔が 固まる .....
お陰様で 愛嬌だけは 培われた ようです
女は 愛嬌 !

最近の お気に入り が 招き猫
( 水晶 と アクアマリン )
オーダー でした
『月☆日☆念』
(むーん☆さん☆ぱわー)
と 読む みたいです
2006年12月19日
笑う猫
招き猫?
留守番猫?
いいえ
笑い猫が、この世に存在しました
カメラ目線で 笑うようです
確かに
動物って~カメラに 近づいて くるよね~
プロフィールに写っている
我が家の アイドル犬 も
カメラ目線で スマイル するよ・・・。
クリスマスに月の土地を贈ろう!

2006年12月13日
ほんとうの歳は?

仕事で
3歳に なる 女の子 から
『 お姉ちゃん。 あのね・・・』 と 声かけられ
( 私のこと・・?・・だよね・・・?)
しかし、その娘 の 母親らしき 人物は 私より 若い。
(おぃ オィ! 私は 貴女の母君より、はるかに年上だよ~)
先週も 3歳の 男の子 から
『 お姉ちゃん! 綺麗だね~ 』 と 云われ ・・・
やっぱり 本職は 良いわ~ と 喜んでいた 矢先の事
これまで
声だけなら 22歳で 通用して いたのが・・・
最近は 実年齢が 不明の ようだ
2006年11月27日
こちらは・・・
テレコミュニケーター をしてた 頃
80代 女性 からの 着信 あり
『 今日は 何月 何日 ですか?』
『 はい!今日は ○月 ○日 です。』
『 どうも、ご親切に ありがとうございます 。』
ご丁寧に そう 云って 電話を 切られた
その後

『 ここは 天気予報でも
時報お知らせ でも

ありません 』
・・・と・・・
上司から 怒られた ことは 言うまでも ない
先輩に 聞く と
どうも 常連さんで 毎日のように 電話が 有るらしい・・・。
その お婆ちゃんから 電話の 無い日 には
~元気かね~?
~生きているかね~?
みんなが 心配します。
2006年11月26日
ウォーター
ここで 云う ウォーター ビジネス とは ・・・ 水商売


『 水商売 』 も、色々ありまして ・・・。
いわゆる
お酒を 出したり、飲んだり する 世界 の 事です
昔々 その昔
若かりし 頃
・・・とある 事情で、その世界に 入りたり・・・
そこは
カウンター席が 12席
ボックス席が 3つ
VIPルームが 1室
さほど
大きく も なく、小さく も ない。
ビジネスホテル の カウンターバー でした。
それこそ お酒 の 名前 すら 判らずに
・・・面接を 受け・・・
めでたく 採用
おそらく、適齢期は 過ぎて いたであろうが・・・
それは、それ
女は 化粧で 幾らでも 誤魔化し できる。

『 水商売 』 も、色々ありまして ・・・。
いわゆる
お酒を 出したり、飲んだり する 世界 の 事です
昔々 その昔
若かりし 頃
・・・とある 事情で、その世界に 入りたり・・・
そこは
カウンター席が 12席
ボックス席が 3つ
VIPルームが 1室
さほど
大きく も なく、小さく も ない。
ビジネスホテル の カウンターバー でした。
それこそ お酒 の 名前 すら 判らずに
・・・面接を 受け・・・
めでたく 採用
おそらく、適齢期は 過ぎて いたであろうが・・・
それは、それ
女は 化粧で 幾らでも 誤魔化し できる。
2006年11月24日
夜勤
テレコミュニケーター の 仕事に 慣れた 頃の 深夜
酔っ払い と おぼしき 男性からの 受信
『 ハイ! ○○です 』
『 えっ! 誰? 』
『 ハイ! ○○ の 私 ○○ です 』
『 ○○さ~ん 何歳? 』
『 ハイ! 22歳です 』
当時の 私は 既に 三十路すぎ ・・・
『 久しぶりに 若い 声を 聞いた! ありがと~』
と 云い 電話を 切られた
『 あのッ お客様 ご用件を ・・・ 』
どのような 用件 だったのか
理解不可能 な 夜でした
しかし
判った 事が ・・・。
私の声って22歳なのね
2006年11月23日
新人
以前、大手会社の テレコミュニケータ を していた 頃
研修期間 (1ヶ月間 ) が、終わり
・・・ イザ 現場へ ・・・
現場では、新人も ベテラン も 関係なく
無作為 に
問い合わせの 電話が かかってくる
可哀想 なのは
新人に 当たった お客様 である
タイピングは 遅いし
・・・ 当然 ・・・
検索も 遅い

待ちきれない お客様 は
『 誰か 速い人に 代わって 』 と 云うが~
それは 無理 な 事 である
台換え は 許されて おらず
周りを 見渡しても 手の 空いている 者も おらず
絶体絶命
悪戦苦闘 の 末 検索し
ご案内ィ~
ホ~ッ と したのも 束の間
次の 電話が 鳴り ひびく
『 ハイ!○○で ございます 』
電話の 向こう では
『 その 応対は 新人さんだね 』
『 さようで 御座います 』
常連の お客様の ようである
『 そうか 頑張ってね 』 と 答えて 電話が 切れた
どうやら
新人だと 検索が 遅いので 電話を かけ直した らしい
有りがたい お客様である